【40代教員の退職カウントダウン160:退職まで残り2年11ヶ月】
はじめに
「犬を飼ってみたい」「猫と暮らしてみたい」
そう思ったことのある教員の方は多いのではないでしょうか。
しかし現実は、
- 朝は早く、帰宅は遅い
- 行事や繁忙期はさらに忙しい
- 日中はほぼ家にいない
という生活です。

私自身、結婚した当時は夫婦ともに教員で、「癒しが欲しい」と思いながらも、あまりの忙しさから犬や猫を飼うのは難しいと感じていました。
そんなときに出会ったのが、ジャンガリアンハムスターでした。

この記事では私のハムスターを飼育した経験を元に、教員がハムスターを飼うことのメリットを整理します。
私は40代の小学校教務主任(担任兼務)、2028年度末に正規教員を退職予定です。
詳しくはこちらの記事へ→【私が退職しようと決意した具体的経緯】
教員家庭でハムスターを飼い始めたきっかけ
当時の我が家はアパート暮らし。
ペットの制約もあり、犬や猫は現実的ではありませんでした。
さらに今のようにペットシッターのサービスも一般的ではなく、「留守中の世話をどうするか」という問題もありました。
そんな中、教員の友人から勧められたのがハムスターです。
- 小さくて飼いやすい
- 手間が少ない
- 留守でも問題が起きにくい
半信半疑で飼い始めたのですが、結果的にこれは大正解でした。

実際に飼って感じたハムスターのメリット
実際に飼ってみて感じた「教員向き」のポイントは非常に多くあります。
餌と水は置きっぱなしでOK
ハムスターはまとめて餌を置いておけるため、毎日細かく世話をする必要がありません。
水も給水ボトルで管理できるため、日中不在でも安心です。
散歩が不要
犬と違い、散歩の必要がありません。
これは忙しい教員にとって非常に大きなメリットです。
夜行性なので生活リズムが合う
ハムスターは夜行性です。
そのため、日中の私たち夫婦が仕事の時間帯は寝ている。夜、私たちの帰宅後に活動する。
という形で、教員夫婦との生活リズムが自然と合います。

小さくても癒し効果は抜群
手のひらに乗る小さな存在ですが、
- 仕草がかわいい
- 表情に愛嬌がある
仕事で疲れて帰った後、ふとした瞬間に癒される存在でした。

簡単すぎるがゆえの落とし穴「繁殖問題」
我が家では、番(つがい)で飼育していたこともあり、繁殖も経験しました。
ハムスターの繁殖は比較的簡単で、気づくと一度にたくさんの赤ちゃんが生まれます。
これは一見良いことのようですが、実際には
- もらい手を探すのが大変
- 飼育数が一気に増える
- 管理の手間が増える
という現実に直面しました。
結果として、3匹目以降は繁殖ではなく購入する形にしました。

👉 ハムスターは「簡単に増える」という点も含めて、しっかり理解しておく必要があります。
子どもにとっての情操教育としての価値
その後、息子が少し大きくなってからは、餌やりなどの世話を任せるようにしました。
すると、「命に対する意識が育つ」「生き物への優しさが育つ」といった変化が見られました。
ハムスターは小さな命ですが、子どもにとっては「初めての命との関わり」として非常に良い経験になります。

ハムスターは教員に向いているペットなのか?
ここまでの経験から、私ははっきりと言えます。
👉 ハムスターは教員にとても向いているペットです。
特に、忙しくて世話に時間をかけられない。しかし、ペットを飼ってみたい。
という方には最適な選択肢の一つです。
それでも忘れてはいけないこと
ただし、どんなに飼いやすくても
👉 「命を預かる責任」があることは変わりません。
- 環境を整える
- 健康を守る
- 最期まで世話をする
これは必ず必要なことです。
おわりに|あなたの生活に合ったペット選びができていますか?
犬、猫、ハムスター。
どのペットにもそれぞれの魅力があります。
しかし大切なのは、「かわいい」だけで選ぶのではなく、
👉 自分の生活に合っているかどうか
という視点です。
忙しい教員という仕事の中で、無理なく続けられる形を選ぶことが、
人にもペットにも幸せな関係につながるのではないでしょうか。



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