【40代教員の退職カウントダウン148:退職まで残り3年】
はじめに:教員こそ資産形成を!
教員として働いていると、日々の忙しさの中で「お金のことをじっくり考える時間」はなかなか取れません。
- 授業準備
- 採点
- 保護者対応
- 校務分掌
気づけば一日が終わっている、という先生も多いと思います。

しかし最近、少しずつ「資産形成」について考える先生も増えてきました。
私自身もその一人です。
そして調べたり実際に始めてみた結果、教員こそ証券口座を持っておくことが大切だと感じるようになりました。
今回は教員の方に向けて「なぜ証券口座を持っておくとよいのか」、そして「初心者に楽天証券をおすすめする理由」についてまとめてみたいと思います。
私は40代、小学校教員・教務主任(担任兼務)です。3年後の2028年3月に正規教員を退職すると決めています。詳しくはこの記事をどうぞ→【私が退職しようと決意した具体的経緯】
※投資には元本割れのリスクがあります。最終的な判断はご自身で行ってください。
普通の人である先生こそ証券口座を持っておくとよい理由
資本主義社会では、企業が利益を生み出し、その利益を株主が受け取るという仕組みがあります。
株を持つということは、企業のオーナーの一部になることとも言えます。
資本主義の世の中では、株主こそが最大の恩恵を受ける、これは変えようのない事実です。

ただ、昔と違い最近ではスマホ一つで、「少額」から「自動積立」で「長期で運用」するという、普通の人でも無理なく株主になりやすい仕組みが整ってきました。
誰でも資本主義の恩恵を受けられる時代になったということです。
それならば、株主になるのか、ならないのかを選ぶのは自分自身の選択であると言えます。
その選択のためのスタート地点が証券口座の開設です。
銀行口座が「お金を保管する場所」だとすると、証券口座は資産を育てるための口座と言えるかもしれません。
教員は資産形成と相性が良い職業
実は教員は、資産形成と相性の良い職業だと思います。
理由はシンプルです。
①収入が比較的安定している
公務員である教員は、急激に収入が減る可能性が低い職業です。
そのため、長期でコツコツ積み立てる投資と相性が良いと言われています。

②忙しいので「自動化」が向いている
教員はとにかく忙しい仕事です。
そのため、「株価を毎日チェックする」や「売買を繰り返す」というギャンブル的な投資は現実的ではありません。
そういった投資をする先生は往々にして失敗することが多いようです。

しかし、「毎月自動積立」しながら「長期で運用」という仕組みであれば、忙しい先生でも続けることができます。
ほったらかし投資というのは、資産形成に成功する重要なキーワードなのですが、教員は自然にほったらかし投資になるのです。

初心者の証券口座選びで大事なポイント
証券口座を選ぶときは、次の3つが大切だと思います。
① 手数料が安い
② NISAなどの制度が使える
③ 初心者でも使いやすい
この3つを満たしているのがネット証券です。
私自身は親戚や同僚にアドバイスを求められた時は大手銀行での証券口座開設をすすめません。
その理由は以前書いたブログ記事で詳しく説明していますので是非読んでみてください。
【投資初心者の教員におすすめ!私も使っているネット証券口座のメリット】

初心者の先生には楽天証券がおすすめ
ネット証券の中でも代表的なのは「楽天証券」と「SBI証券」です。
私自身はSBI証券、妻は楽天証券を使っています。
どちらも優れた証券会社ですが、二つを比べてみると、初心者の先生には楽天証券の方が分かりやすいと感じています。
理由① 手数料が低い
資産形成では手数料がとても重要です。手数料が高いと、それだけで資産が減ってしまいます。
楽天証券は
- 売買手数料が低水準
- 入出金手数料が無料になる仕組みあり
など、コストを抑えて投資ができます。

理由② NISA口座が簡単に作れる
NISAは投資の利益が非課税になる制度です。
通常は投資利益に約20%の税金がかかりますが、NISAを使えばこの税金がかかりません。
資産形成をするなら、まずこの制度を活用することが大切です。
楽天証券以外のネット証券でも当然NISA口座開設はできますが、手続きという面では楽天証券では証券口座と同時にNISA口座を開設することができます。
また、NISA口座でも現金のみならず楽天ポイントでも投資がスタートできます。妻は楽天ポイントをゲットするたびに投資をしています。

理由③ アプリが初心者にやさしい
実際に使ってみて感じるのは、楽天証券のアプリはかなり使いやすいという点です。
投資初心者の場合「画面が難しい」、「操作が分からない」というだけで挫折してしまうことがあります。
その点、楽天証券は
- アプリが見やすい
- 操作がシンプル
なので、初めてでも扱いやすいと感じました。
もちろんSBI証券が使いにくいわけではありませんが、妻のアプリの画面を見ていると痒いところに手が届いているなと感じました。

まずは証券口座を作ることが第一歩
資産形成を始めるときに大事なのは、完璧な知識を身につけてから始めることではありません。
まずは証券口座を作る→少額(もしくは楽天ポイント)から始める→少しずつ学ぶ
という流れで十分だと思います。私も「とりあえず」スタートし、わからなくなるたびに調べました。
証券口座の開設は無料なので、まずは作ってみてどんな商品があるのかを見るだけでも勉強になります。
もしこれから資産形成について学んでみたい先生は、「勉強のために」とりあえず証券口座を作ってみるのも一つの方法だと思います。
👉 楽天証券の口座開設はこちら(※無料で開設できます)
まとめ:教員も「資産を育てる仕組み」を持つ時代
教員は安定した職業ではありますが、給料が急激に上がるわけではない、将来の制度がどう変わるか分からないという面もあります。
【教員の退職金はなぜ減らされたのか?2013年の退職金制度改正から考える「退職金は絶対ではない」という現実】
だからこそ少額でも長期で無理なく資産形成の仕組みを作っておくことは将来の安心材料の一つになるかもしれません。
その第一歩として、証券口座を作ってみるというのは良い選択だと思います。
興味のある先生は、まずは口座開設だけでもしてどんなサービスなのか見てみてください。
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