【40代教員の退職カウントダウン151:退職まで残り3年】
教員という仕事は、やりがいのある仕事ですが、同時に精神的な負担も大きい仕事です。
学級経営、保護者対応、校務分掌、会議、行事…。
忙しい日々の中で、家に帰っても仕事のことを考えてしまう先生も多いのではないでしょうか。
そんな教員生活の中で、私にとって大きな支えになっている存在があります。
それが犬です。
現在、私は家族以外に2匹の犬と暮らしています。

振り返ってみると、犬との生活は、教員としての毎日にさまざまな良い影響を与えてくれています。
この記事では、実際に犬を飼っている教員として感じている「教員が犬を飼うメリット」を紹介してみたいと思います。
私は40代小学校教務主任(担任兼務)、2028年度末に正規教員を退職する予定です。
詳しくはこの記事をどうぞ→【私が退職しようと決意した具体的経緯】
教員が犬を飼うメリット
①仕事のストレスをリセットできる
教員の仕事は、人と関わる仕事です。
子どもとの関係、保護者との関係、職場の人間関係…。
充実している一方で、精神的に疲れる日もあります。
そんな日に家に帰ると、犬は玄関でしっぽを振って迎えてくれます。
言葉はなくても、ただそこにいるだけで、気持ちが少し軽くなる。
犬には、人の気持ちをリセットしてくれる不思議な力があると感じています。

「今日もいろいろあったけど、まあいいか。」そんな気持ちにさせてくれる存在です。
②生活リズムが整い、自然に健康になる
犬を飼うと、散歩が日課になります。
朝の散歩や夜の散歩
忙しい日でも、犬の散歩は欠かせません。
その結果、自然と
- 毎日歩く
- 外の空気を吸う
- 少し体を動かす
という習慣ができました。
教員はどうしても運動不足になりがちです。犬がいることで、無理なく健康的な生活を続けられています。

【40代教員が実践する健康習慣まとめ|休憩・食・睡眠・姿勢・ストレスケアで整える働き方】
③仕事以外の世界ができる
教員は、気づくと生活のすべてが学校になりがちです。
仕事のことを考え、休みの日も仕事の準備をし、気づけば学校の話ばかりしている。

しかし犬がいると、生活の中に学校とは関係ない時間が生まれます。
散歩の時間
犬と遊ぶ時間
犬と過ごす時間
それはとてもシンプルですが、心を落ち着かせてくれる大切な時間です。

この写真であげているのはこのフードです。おすすめです!
④家族との会話が増える
これは、実際に犬を飼ってみて感じた大きな変化です。
我が家には高校生と中学生の息子がいますが、犬がいることで、家族の会話が増えました。
「今日散歩行った?」
「ごはんあげた?」
「今日は元気そう?」
そんな何気ない会話が自然と生まれます。
思春期の子どもたちは、親と長く会話することが少なくなりがちです。
しかし犬がいることで、家族の会話のきっかけが増えました。
犬は、家族の間をつなぐ小さな橋のような存在だと感じています。

⑤人とのリアルな交流が増える
もう一つ感じているのは、人との交流が増えたことです。
親戚の人が「犬に会いに行きたい」と言って、我が家に遊びに来てくれることがあります。
犬がいるだけで、人が集まる。それはとても温かい時間です。
最近はSNSやオンラインでの交流も増えましたが、犬は人と人をリアルにつなぐ存在でもあると感じています。

それでも教員が犬を飼うのは大変?
もちろん、犬を飼うことには大変な面もあります。教員の生活と犬の世話をどう両立するかは、確かに悩ましい問題です。
しかし最近は、ペットシッターというサービスがあります。
ペットシッターは、自宅に来て、ごはん・散歩・トイレ掃除などを代行してくれるサービスです。
ペットホテルと違い、犬が自宅で過ごせるため、ストレスが少ないのが特徴です。
【ペットシッターって何?仕事内容・料金・利用シーンをわかりやすく解説】

こうしたサービスを上手に使えば、教員でも犬と暮らすことは十分可能だと思います。
私の妻は、犬を飼い始めたことで「ペットを飼いたいのに飼えない人の力になりたい」と、教員を辞めてペットシッターを起業しました。今や一年の半分はほどは私よりも月収が高いです!

犬は、忙しい教員生活を支えてくれる存在
教員という仕事は、忙しく、時に心が疲れる仕事です。
そんな日々の中で、犬との生活は
- 心を癒やし
- 家族をつなぎ
- 人との交流を広げ
生活を少し豊かにしてくれる存在になっています。
もし「犬を飼ってみたい」と思っている先生がいるなら、ぜひ一度考えてみてほしいと思います。


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