【40代教員の退職カウントダウン154:退職まで残り2年11ヶ月】
はじめに
「犬を飼ってみたい。」そう思う教員の方は多いのではないでしょうか。
しかし同時に、「朝が早い」「帰宅が遅くなる日もある」「宿泊行事がある」など、教員という仕事ならではの生活リズムを考えると、「犬を飼うのは難しいのでは?」と感じる人も少なくありません。
私自身もそう思っていました。
しかし現在、私はトイプードルとジャックラッセルテリアの2匹の犬と暮らしています。

実際に犬と生活してみると、犬種によって飼いやすさはかなり違うことを実感しました。
この記事では、教員を辞めてペットシッターを開業した私の妻がすすめる、「教員家庭の生活スタイルを踏まえて比較的飼いやすい犬種ランキング」を紹介します。
関連記事はこちら
【教員が犬を飼うことのすすめ ―忙しい毎日に、もう一つの「大切な時間」を―】
【忙しい教員でも犬は飼える? 教員の「犬問題」を解決する5つの方法】

私は40代小学校教務主任(担任兼務)、2028年度末に正規教員を退職する予定です。
詳しくはこの記事をどうぞ→【私が退職しようと決意した具体的経緯】
教員家庭が犬種を選ぶときのポイント
ランキングの前に、まず教員家庭に向いている犬の特徴を整理しておきます。
留守番が比較的できる
教員は日中家を空ける時間が長くなりがちです。
そのため①長時間の留守番に耐えられる、②不安が強すぎない
といった性格の犬が向いています。

運動量が多すぎない
犬には散歩量の多い犬種もいます。
例えば、ボーダーコリーやシベリアンハスキーなどは運動量が非常に多く、忙しい家庭では負担になることもあります。

教員家庭には適度な散歩で満足できる犬種が向いています。
室内で落ち着いて過ごせる
日本の家庭では室内飼いが一般的です。
そのため、無駄吠えが少ない落ち着いた性格という点も重要になります。

我が家の経験:ジャックラッセルテリアは想像以上に運動量が多かった
ここで少し、私自身の経験を書かせてください。
我が家で最初に迎えた犬はジャックラッセルテリアでした。

ジャックラッセルテリアは
- とても賢い
- 活発で人懐っこい
という魅力的な犬種です。
しかし同時に、非常に運動量が多い犬種でもあります。
散歩が足りないとエネルギーが余ってしまい、家の中を走り回ったり、いたずらをしたりといったこともありました。

教員という仕事はどうしても帰宅が遅くなる日があります。
その生活リズムの中で、十分な運動量を確保することの難しさを感じました。
その後、妻が教員を退職し、ペット業界に転職したことで
- 散歩
- しつけ
- 犬との時間
を十分に取れるようになり、問題は解決しました。
しかし振り返ると、もし生活環境が違っていたら犬も私たち家族も大変だったかもしれないと思います。
この経験から強く感じたのは、教員が犬を飼う場合、犬種選びは本当に大切だということです。
教員家庭に向いている犬種ランキング
それでは、教員家庭でも比較的飼いやすい犬種を紹介します。
第1位 トイプードル
トイプードルは、日本で最も人気の犬種の一つです。
向いている理由
- とても賢くしつけがしやすい
- 室内飼いに向いている
- 抜け毛が少ない
トイプードルは知能が高く、人と暮らすことに非常に適した犬です。
散歩は必要ですが、極端に運動量が多い犬ではないため忙しい平日でも対応しやすい犬種です。
実際、我が家のトイプードルもとても飼いやすく、教員家庭には向いている犬種だと感じています。

第2位 シーズー
シーズーは穏やかな性格で家庭犬として人気があります。
向いている理由
- 性格が穏やか
- 運動量が少なめ
- 室内飼いに向く
シーズーは比較的落ち着いた性格で、家庭の中でゆったり過ごすことが得意な犬です。
散歩も激しい運動を必要としないため、忙しい生活でも飼いやすい犬種です。

第3位 ミニチュアダックスフンド
長い胴体が特徴の人気犬種です。
向いている理由
- 人懐っこい
- 家族とのコミュニケーションが好き
- 室内飼いに向くサイズ
甘えん坊で人が好きな犬種なので、家族と一緒に過ごす時間を大切にする家庭に向いています。

第4位 フレンチブルドッグ
ユーモラスな顔で人気の犬種です。
向いている理由
- 運動量が多すぎない
- 人懐っこい
- 室内飼いに向いている
フレンチブルドッグは激しい運動を必要としないため、長時間の散歩が難しい家庭でも飼いやすい犬種です。

第5位 柴犬
日本を代表する犬種です。
向いている理由
- 比較的丈夫
- 留守番が得意な個体が多い
- 日本の気候に合っている
柴犬は自立心が強く、比較的留守番ができる犬種と言われています。
ただし性格は個体差が大きく、しつけはやや難しい場合もあります。

犬種選びは生活との相性が大切
犬はどんな犬種でも、愛情を持って接すれば素晴らしいパートナーになります。
しかし教員家庭のように「忙しい生活」「日中の留守番」「行事による不在」がある場合は、犬種選びを慎重にすることがとても大切です。
我が家の経験からも、犬種の特徴と家庭の生活スタイルの相性をよく考えることが大事だと感じています。
次回の記事では、教員家庭が飼うと大変な犬種ランキングを紹介します。
【教員家庭が飼うと大変な犬種5選 〜忙しい先生が犬種選びで後悔しないために〜】

犬は教員生活を豊かにしてくれる存在
教員という仕事は忙しく、時に精神的にも疲れる仕事です。
そんな日々の中で、犬は心を癒やし、家族をつなぎ、毎日の生活を少し豊かにしてくれる存在だと感じています。

もし「犬を飼ってみたい」と思っている先生がいるなら、ぜひ一度考えてみてほしいと思います。
犬はきっと、忙しい教員生活の中でかけがえのないパートナーになってくれるはずです。



コメント