【40代教員の退職カウントダウン152:退職まで残り3年】
はじめに
「犬を飼ってみたい。」
そう思ったことのある先生は多いのではないでしょうか。
しかし同時に、こんな不安もあるはずです。
- 朝が早い
- 帰宅が遅い
- 宿泊行事がある
- 旅行に行けない
教員という仕事は忙しく、犬を飼うことは難しいと思われがちです。

実際、私もそう思っていました。しかし現在、私は家族に加えて2匹の犬と暮らしています。

確かに大変なこともありますが、工夫すれば教員でも犬と暮らすことは十分可能です。
この記事では、実際に犬を飼っている教員として、忙しい教員の「犬問題」の解決策を紹介します。
私は40代小学校教務主任(担任兼務)、2028年度末に正規教員を退職する予定です。
詳しくはこの記事をどうぞ→【私が退職しようと決意した具体的経緯】
前回の記事はこちら💁
【教員が犬を飼うことのすすめ ―忙しい毎日に、もう一つの「大切な時間」を―】
教員が犬を飼うときの主な不安
まず、多くの先生が感じる不安を整理してみます。
①留守番時間が長くなる
教員の勤務時間は長くなりがちです。朝早く出勤し、帰宅が夜になることも珍しくありません。
その間、犬を一人で留守番させることに不安を感じる人は多いでしょう。

②宿泊行事がある
教員には修学旅行や野外活動など、家を空ける仕事があります。
数日間犬の世話ができないこともあります。

③旅行や外出が難しくなる
犬がいると、気軽に旅行に行くことが難しくなります。「犬をどうするか」が必ず問題になります。
忙しい教員の犬問題を解決する方法
では、こうした問題はどう解決すればよいのでしょうか。
実際に私が犬を飼ってみて気づいた方法を紹介します。
①留守番ができる犬種を選ぶ
犬には性格があります。
比較的留守番が得意な犬種もいます。
もちろん個体差はありますが、比較的落ち着いた性格の犬を選ぶことで、長時間の留守番にも対応しやすくなります。
また、子犬よりも少し成長した犬を迎えるという選択もあります。
②家族で役割を分担する
犬の世話は、家族で協力することが大切です。

我が家でも散歩、ごはん、トイレ掃除などを家族で分担しています。
犬がいて、さらに世話を分担することで、自然と家族の会話も増えました。
「今日は散歩行った?」
「ごはんあげた?」
そんな何気ない会話が日常の中に生まれます。

③散歩を生活習慣にする
犬の散歩は大変そうに思えますが、実際には生活リズムを整える良い習慣になります。
朝の散歩
夜の散歩
外を歩くことで、気分転換にもなります。
教員はどうしても運動不足になりがちですが、犬の散歩のおかげで、自然と体を動かす習慣ができました。

【40代教員が実践する健康習慣まとめ|休憩・食・睡眠・姿勢・ストレスケアで整える働き方】
④犬を安心して留守番できる環境を作る
最近は
- 自動給餌器
- ペットカメラ
- 自動トイレ
など、ペット用の便利な機器も増えています。
ペットカメラがあれば、スマートフォンで犬の様子を確認することもできます。
こうした設備を整えることで、留守番の不安はかなり減ります。

我が家もペットカメラは使っています。いつでも愛犬の様子が確認できますよ↓
⑤ペットシッターを活用する
そして、忙しい教員にとって最も心強いサービスがペットシッターです。
ペットシッターとは、自宅に来て、ごはん・散歩・トイレ掃除などをしてくれるサービスです。
ペットホテルと違い、犬が自宅で過ごせるため、ストレスが少ないのが特徴です。
【ペットシッターって何?仕事内容・料金・利用シーンをわかりやすく解説】

例えば、宿泊行事・出張・旅行のときには、ペットシッターを頼むことで安心して家を空けることができます。
最近では地域密着型のペットシッターも増えており、忙しい家庭にとって大きな助けになっています。
私の妻は、犬を飼い始めたことで「ペットを飼いたいのに飼えない人の力になりたい」と、教員を辞めてペットシッターを起業しました。今や一年の半分はほどは私よりも月収が高いです!

教員でも犬と暮らすことはできる
確かに、教員という仕事は忙しい仕事です。
しかし工夫すれば、犬と暮らすことは十分可能です。
そして犬との生活は、心を癒やし、家族をつなぎ、毎日の生活を少し豊かにしてくれると感じています。
もし「犬を飼ってみたい」と思っている先生がいるなら、ぜひ一度考えてみてほしいと思います。
忙しい教員生活の中で、犬はきっとかけがえのないパートナーになってくれるはずです。



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